大宮の整体は「あおば鍼灸整骨院」

オスグットが当たり痛くて正座ができない症例

学生の頃の部活動で膝がオスグットになり、今は膝を動かしても痛くはないけど正座してオスグットのところが圧迫されると痛いという症状の方です。

 

膝の運動検査

オスグットの時は膝を曲げ伸ばしでの痛みがあるので、まずはその検査をしました。膝を曲げるのも伸ばすのも痛みは無く関節の可動域も正常でした。
ご自身で動いてもらう検査でも立位でしゃがみ動作、立ち上がり動作でも痛みはありませんでした。

運動検査からは筋肉に大きな異常は見られませんでした。

 

骨格の検査

骨格を検査すると、骨盤は左上がり・右回旋。膝関節は関節自体の歪みはなく、オスグットのある脛骨粗面の部分は盛り上がっていて、押すと少しブヨブヨする感じがしていました。正座の時はその盛り上がっている部分が当たると痛みが出ていました。

 

さらに詳しく検査をすると

さらに詳しく検査をすると、膝下の脛骨にある脛骨粗面(オスグッド盛り上がる部分)にレントゲンに写らないレベルのキズが多数あり、細菌感染もありました。そのキズと細菌感染により、オスグッドの部分がブヨブヨしていたようです。

 

施術と再検査

施術をして再検査をするとキズの数は2/3に、細菌感染も減少しました。正座をしてもらうと普通に正座ができ、むしろ痛くなかった方の膝がつっぱりを感じるまでになりました。ブヨブヨ感もへり、骨らしい硬さになっていました。

 

骨の変形だからとあきらめずに

オスグッドは骨が変形してしまっているから治らないと思う方もいらっしゃいますが、今回のケースのように痛みが減少することがあります。「しょうがない」とあきらめる前に一度ご相談ください。

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